【テックキャンプ】学習期間終了したので、総まとめ(プログラミング転職短期集中コース)

テックキャンプ
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こんにちは、shibaworkです。

 

3/26で、テックキャンプの学習期間が、終了しました。

本当は3/28までが70日間の学習期間ですが、3/27~3/28が土日なので、実質終了です。

 

僕は、2021/01/18から

テックキャンプ プログラミング転職 短期集中コース(オンライン)

を94期生として、受講しました。

↓↓コレです

 

今回の記事では、学習期間を終えた現在、

テックキャンプ(短期集中オンラインコース)の

正直な感想をまとめて書いていきます。

今回はまとめのため、かなりの長文になります。

 

 

 

● この記事は、こんな方にオススメです↓↓

  • これからプログラミングを勉強してみたい
  • すでにプログラミングの勉強をはじめている
  • プログラミングスクールに興味がある
  • テックキャンプに興味がある

 

テックキャンプ受講に関する過去の記事は、コチラから見れます。↓↓

テックキャンプ受講中の過去の記事一覧

よければコチラも参考にしてみてください。

 

 

テックキャンプ学習期間終了したので、総まとめ

 

 

結論:テックキャンプをおすすめできるか?

まず先に、僕がテックキャンプの受講を終了して

「他の人にテックキャンプをおすすめできるか?」

についてです。

 

 

結論:「どちらかというとオススメする」

(※この意見は、今後就職活動をしていく上で、考えが変わる可能性があります。)

 

 

前提として、

ひとつのサービスで、全ての人に等しく満足のいく価値を与えることは不可能」です。

これは、サービスを受けた側の自分としての考えだけでなく、

前職で薬剤師をしていた自分自身が、医療というサービスを提供する側だった経験から

一番に強調したい部分です。

ただ、「多くの人に満足を与えられるサービスである」と感じています。

 

 

では、テックキャンプどんな人に向いていて、どんな人に向いていないと思うか?

以下に、いろいろな観点から記述します。

 

 

まず僕が考える、

テックキャンプをオススメできる人・できない人は、こんな感じです。

 

テックキャンプ受講をオススメできる人

  • 最短でプログラミングスキルを身につけたいと思っている人
  • プログラミング学習で挫折する可能性を極限まで減らしたい人
  • 人と話すことに抵抗がない人
  • テックキャンプ卒業後も自分で勉強を進める意思がある人

 

テックキャンプ受講をオススメできない人

  • 「就職成功率99%」を鵜呑みにして受講しようと考えている人
  • 自己学習のみでプログラミングを身につけるほど、自走力に自信がある
  • 人と話すことが面倒と感じる、抵抗がある人
  • 普段PCを操作することがほぼないような、PC知識が全くない人

 

 

「独学でもいいけど、できるだけ早くプログラミングができるようになりたい」

という思いがある人には、テックキャンプ短期集中コースは向いています。

プログラミング初心者が、独学でエンジニア就職を目指すよりも

非常に高い確率で、必要な知識を習得する期間を短縮できます。

テックキャンプの学習を終えた経験から、これは断言できます。

 

また、学習の強制力が多方面から働くこと、メンターのサポートにより、

学習の挫折率は独学と比べると極限まで減らせます。

現状、スクール以上に挫折率を減らせる方法は思いつきません。もしあればおしえてほしいくらい。

 

テックキャンプでは、受講生同士のアウトプットが定期的に行われます。

極端な人見知りや、そもそもしゃべることが嫌いな人は、アウトプットは辛い時間帯になるかもしれません。

というか、そんな人はエンジニア以前に、社会人として苦労するに違いありません。

 

「テックキャンプのカリキュラムだけで就職を目指す」という考えは危ないです。

ほとんどの受講生は、受講中あるいは卒業後は自己学習を続けながら就職活動をします。

 

 

「転職成功率99%」については、この記事の最後の方で記述します。

 

 

「パソコンさわったことないけど、テックキャンプ受ければエンジニアになれる?」

という考えを持っている方がもしいれば、(たぶんほぼいないと思いますが…)

それは「無理」と言わざるを得ません。

カリキュラムの難易度的に、

タイピングすらおぼつかないようなPC初心者では

おそらく学習についていけません。

 

 

 

 

 

次からは、サービスの内容について触れていきます。

 

 

カリキュラム

 

カリキュラムの内容は、おおきく4段階に分かれています。

  • 基礎カリキュラム:HTML, CSS, Ruby基礎, Ruby on Rails基礎 等
  • 応用カリキュラム:Rails応用, Git/GitHub, RSpec 等
  • 発展カリキュラム:Rails発展, JavaScript基礎, Heroku, 実装課題
  • 最終課題:フリマアプリのクローンサイトを作成

 

 

以前は、最初の2週間は

基礎カリキュラムしか受講できないというシステムになっていたようですが、

現在はそんなことはありません。

基礎カリキュラム受講後に、試験があります。

この試験を合格(正答率80%以上)すれば、

最初の2週間でも応用カリキュラムへ進むことが可能です。

 

 

受講開始後2週間の返金補償は、

この期間に応用カリキュラム・発展カリキュラムに進んだ場合でも、

保証がなくなるようなことは特に説明されていないので

おそらく問題ありません。

 

もし、

「2週間の間に応用カリキュラムまでしっかり進めて、

順調に学習が進んだ状態で、返金のために退会する」

みたいな方法を考えている人がいたら、

そもそも何のためにプログラミングを学習するのか、良く考えた方がいいように思います。

個人的には、時間の無駄じゃないかな、と。

 

 

テキストのわかりやすさ

カリキュラムは、基本的に自己学習スタイルです。

テキストは縦長のブログ記事のようなページが、各章に用意されています。

 

このテキストを読みながら、Visual Studio Code というテキストエディタを使って

自分でコードを書いて、プログラムを実行したりしながら学びます。

 

学習中に新しく出てくる専門用語には、その都度、端的な解説が用意されています。

重要な専門用語は、前に解説があった用語でも、繰り返し解説が用意されている場合もあります。

ポイントごとに練習問題が用意されており、アウトプット重視の学習が可能です。

テキストだけでは理解しにくいポイントには、動画が用意されています。

 

テックキャンプのカリキュラムは、日々アップデートを繰り返していると言っています。

僕は94期なので、相当な回数の改訂を重ねてきたカリキュラムを受講したのだと思います。

説明文から「素人でも頭にスッと入ってくる説明にしよう」としている努力が伝わってきます。

読んでいて、「わかりやすい説明だな〜」と関心することが多かったです。

 

 

全ての説明文に問題がなかったかというと、もちろんそんなことはありません。

テキストの文章だけでは理解が問題ないかがわからず、

そのことで数回メンターに質問しています。

当然、全ての人に理解される説明文などないわけで。

そういう場合は、適宜メンターを利用するのが良いと感じました。

 

 

「テキストの質がわるい」

というような意見を目にしたことがありますが、

僕はそうは感じませんでした。

 

 

最終課題

 

最終課題は、フリマアプリのクローンサイトの作成です。

ビューファイル(ページに表示される、”見た目”の部分)はテンプレが用意されており、

受講生は、基本的にサーバーサイド(“見た目”以外の部分)のコードを記述します。

 

工程に関しても、

課題として、ある程度の道筋を立ててくれているので、

最終課題までたどり着いた受講生であれば、完全な迷子になるようなことはありません。

 

ただ、テックキャンプ卒業後に

「就職活動を行うためのポートフォリオとして成立するのか?」

という点では、正直疑問があります。

疑問点はこんな感じです。

  • ビューファイルはほぼテンプレを使っていること
  • アプリ製作の道筋も、だいたい誘導してもらっていること
  • 受け身でのアプリ作成のため、成果物に対して思い入れがあるのわからないこと
    → 「なぜこれが作りたかったのか?」が説明できない可能性がある
  • テックキャンプ受講生同士で差別化が難しいこと

 

この最終課題は、「カリキュラムの総復習」という意味での教材としては最適です。

実際、アプリを作成することで知識の抜けを復習したりしますし、

実践的に学べるので、非常に良い勉強ができたと実感しています。

 

ただ、就職活動用のポートフォリオには、

オリジナルアプリを用意することが必須だろうと感じました。

 

 

 

オリジナルアプリ作成

 

テックキャンプ受講中に作成したのオリジナルアプリは、コチラの記事に公開しています↓↓

【テックキャンプ】受講中に作成したオリジナルアプリを公開します

 

 

 

オリジナルアプリの作成からは、

メンターに技術的な質問ができなくなります。

やはりこの点で、不満に思う方が多いようです。

 

確かに、全てのメンターがオリアプの技術的な質問に答えられるようにするのは

スタッフのハードルが難しいと思います。

代わりに、一部のメンターだけでもいいし、予約制でもいいので、

オリアプの技術的な質問や相談に乗ってくれるメンターを用意してくれると嬉しいと思いました。

 

テックキャンプ中にオリアプの技術的な質問をする場合は、

他のサービス(MENTAteratailなど)を利用することになると思います。

 

 

ただし、メンターに対して技術的な質問はできませんが

ライフコーチ(担任みたいな方)やキャリアアドバイザー(就活支援の方)には

オリジナルアプリを見せて、そのフィードバックをいただくことは可能です。

 

実際、僕自身オリジナルアプリを一旦完成させ、

ライフコーチに、見てもらって感想をもらえないか相談したところ、

快く引き受けてくださいました。

参考になるご意見もいくつかいただきました。

 

 

キャリアアドバイザーからは、

オリジナルアプリのREADMEの記述の添削をしてもらえました。

 

こんな具合に、

「テックキャンプはオリジナルアプリにはノータッチ」というわけではないことがわかったので

ここは受講前からの僕の思い違いがあり、むしろサポートがあって助かりました。

 

 

 

メンター

 

「テックキャンプはメンターに素人がいる」など

いろんな批判があるのを目にします。

テックキャンプ公式Youtubeチャンネルでも、

「最も多い批判がこちらです」と言ってますね。

 

 

僕の場合、メンターに質問をしたとき

質問の内容が解決できなかったことは1度もありませんでした。

もちろん、すぐに解決できず時間がかかってしまう問題もいくつかありますが

問題の内容的に仕方ないものばかりでしたし、最終的にはちゃんと解決しました。

また、解説もわかりやすいし、対応も丁寧。

 

むしろ、どこに問題があるのかがわかりませんでした。

たまたま担当してもらったメンターが全員良かった、という可能性もありますが。

一応、僕が所属しているチーム内でも

メンターに対する不満の声は聞こえてきませんでした。

 

 

僕の考えでは、サービスを受ける側としても

全てのメンターに高い技術を求めるのはどうかと思います。

どんな職場にも、ベテランと新人は混在していますし

人によって能力に差があって当然ですから。

 

ここでは、

「批判が目立つほど、メンターの質がひどいとは思わない」

ということをお伝えしたいです。

 

 

 

チームメンバー

 

今となっては、テックキャンプの不安要素の中では、

「どんな人とチームがいっしょになるかわからない」

ということが、個人的に1番大きい要素なんじゃないか、と思っています。

当然ですが、一緒になるチームメンバーは選べません。

 

 

こればかりは、テックキャンプのシステム上、

「あまりやる気のない人ばかりのチームになってしまった」

「自分以外ほぼ最初の2週間でやめてしまった」

なんてことにもなりかねません。

もしそんなことになった場合に、

救済措置のようなものがあるかどうかはわかりません。

(もしかしたら、何かしらの対策がされているのかも??)

 

 

テックキャンプの短期集中オンラインコースでは

約1時間ごとにチームメンバー同士で

ZOOMでのアウトプットの時間があります。

チームによっては、仲が悪くてアウトプットの出席率が悪かったり

ZOOMが成立しないことがある、ということを聞きました。

 

 

幸いにも、僕のチームはやる気のある人ばかりで

7人で始まったチームですが、誰一人途中で離脱せず

最終発表会も全員がしっかり間に合わせてきました。

最初から最後まで、仲良くお互い高め合うことができる、とても良いチームでした。

slackで7人の専用ワークスペースも作りましたw

 

もし、誰か1人でも途中で離脱する人がいたら

それだけで、自分の士気は低下していたかもしれません。

 

 

Youtubeで、

数年前に卒業したという、とあるテックキャンプ卒業生の方が

「自分のチームは10数人で始まって、最初の2週間で●人やめて、最後の課題を期間内に終わらせられたのは、自分を含めてほんの数人でした」

と言っているのを見ました。

 

これを聞くと、自分のチームの状況とはまるで違いますね。

他のチームの状況があまりわからないので、

もしかしたら、僕が超ラッキーだったという可能性もありますね。

 

ちなみにカリキュラムの難易度のほうは、

Twitterの同期(94期)のみなさんのツイートを見る限り

「期限が間に合わなかった」というツイートは見たことがありません。

 

Twitterをしっかりやるみなさんだからこそ、

ずっと学習の意欲を高く持ち続けているんでしょうね。

受講中にTwitterで意識を高めるのはおすすめ😊

 

 

 

批判について

 

テックキャンプはプログラミングスクール最大手なだけあり、

批判の発信は多く見かけます。

 

ただ、「批判」は「良い評判」よりも何倍も大きく聞こえるということ。

これも忘れてはいけません。

 

実際、テックキャンプでよい就職ができている人は多くいます。

僕はまだ就職活動前ですが、

今日までのサービスには満足していますし、受講したことを後悔していません。

僕を含めて、満足している人の方が多いサービスなのは間違いないと思います。

 

 

また、テックキャンプのような注目を浴びているサービスを批判する発信は

そもそも世間的に関心が高まっているために、注目を集めやすいという事実もあると思います。

「自分のアカウントの注目を集めるために、批判を含めた発信している」

という人も、おそらく多いでしょう。

 

僕は今日まで、テックキャンプに関しては

良い評価の記事を書くことが多かったと思います。

 

これは、

「テックキャンプのアフィリエイトを貼っているから、

良い評判をいっぱい書いて、アフィリエイトのクリック数を上げてやろう」

というような考えで書いたわけではありません。

(たしかにアフィリエイトは貼っています。)

 

自分が「良い」と思ったサービスを「良い」と言うことは、当然のことです。

一部、不満な部分もあるので、そこは今回の記事で正直に書いています。

 

もちろん、批判もあるのは事実ですが

冒頭にも書いたように、

ひとつのサービスで、全ての人に等しく満足のいく価値を与えることは不可能」です。

どんなサービスにも、合う人と合わない人が必ずいます。

 

 

 

「転職成功率99%」に関して

 

広告の仕方がどうであれ、

「転職成功率99%」の数字をちゃんと理解する必要はあります。

 

このような数字を大きくするテクニックは、

なにも「テックキャンプだけがやっていることではない」

世間で、ありとあらゆる所で、このテクニックは使われています。

なので、この数字を批判するのもどうかなって思います。

「ちゃんとやれば、転職はできますよ」っていうのは間違いないので。

 

ほとんどの中学校、高校、大学なんかで

「進学率●●%」「就職率●●%」「国家試験合格率●●%」

って出してるじゃないですか。

それと何が違うんでしょうか?

この数字に「自分が希望する」「第一志望」みたいな文言が含まれていることは、少ないですよね。

当然、滑り止めの進学・就職をしている人の方が多いんですよ。

でなければ、日本は医者と弁護士だらけです。

 

 

ちょっとだけ、これに関連した余談ですが・・・

僕が卒業した高校で、卒業した年のことです。

僕が進学した大学は、その年は僕以外に合格者がいないのに、

その年の大学合格者数の一覧が書いてある校内冊子に

僕が進学した大学の欄に「●●大学 合格者:2名」と書かれていました。

 

その理屈は、僕がセンター入試と通常受験の両方で合格したので

実質1名なのに、数字上は2名にされましたw

(そんなに合格者のカサ増しがしたいのか!って思いますw)

 

 

こういう数字のロジックは、世の中のいたるところで行われているので

批判ばかりに惑わされるのではなく、

しっかり本質を見抜く力をつける方に注力を注ぎましょう。

 

 

 

 

さいごに

 

長文になってしまいましたが、

さいごまでお付き合い下さって、本当にありがとうございました。

 

このブログでの記事は、僕の1つの意見です。

テックキャンプ受講を考えている場合は、

このブログだけでなく、いろんな人の意見を参考にすることをおすすめします。

 

繰り返しになりますが、

僕はテックキャンプを受講して後悔していませんし、サービスは満足しています。

学習期間中は、毎日とてもたのしくプログラミングを学べました。

ここ数年では、非常に充実感がある日々でした。

僕には合っているサービスだったんだと思います。

 

 

今後、就職活動が本格的に始まります。

就活(エンジニア転職)、ポートフォリオ作成についても、

これからこのブログで発信していきます。

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

 

コメント

  1. […] 前の記事のつづきに近いですが、 […]

  2. […] […]

  3. […] […]

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